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活動情報
2018.11.09

         11/7 第3回『Please Let』キャンペーン開催

-・平成30年7月豪雨災害・台風21号被害・平成30年北海道胆振東部地震により

被災された皆様に心からお見舞い申し上げますとともに、お亡くなりになられた方のご冥福をこころよりお祈り申し上げます・-

 

 

~あなたの声を聴かせて下さい~

第3回 『Please Let』キャンペーンが開催され、今回は、「奈良県広域消防組合 消防本部」へ。

広域消防組合とは、奈良県の37市町村で構成されている団体で、県内人口の65%、管内面積は県全体の80%にも及びます。

橿原市、広域消防組合消防本部にて、

広域消防組合の現状と今後の取組、今年の豪雨災害での派遣活動(岡山・真備町)や

灼熱の夏となった今夏の熱中症等の救急搬送現状についてなどの話を伺いました。

    

 

その後、通信指令センターで高機能消防指令システムを見学。

 

広域消防では管内に3つの方面隊を配置し一般救助隊を配備、更に救助体制強化のため、専門化した救助部隊も配置。

高度救助隊(自然災害時などに出動)特別救助隊(テロ災害時などに出動)山岳救助隊(山岳事故などに出動)

その他に上空から災害全体状況を早期把握する為ドローンを積載した指揮車の運用開始。そして、来年を目途に、

ダムや河川事故などに対応する水難救助隊の発足も目指しており、更なる救助体制の充実・強化に向け、取り組んでおられました。

また、救急においても、奈良県立医科大学付属病院敷地内に救急ワークステーションを設置。

救急ワークステーションには救急救命士も配属されており、通常の救急出動のほかにも、

必要に応じ救急救命センターの医師・看護師と同乗しドクターカーとしても出動しています。

救急救命士・医師・看護師から指導や助言を受け救急隊員の知識・技術の向上を目的とした教育の拠点としての機能も持ち合わせています。

 

続いて、通信指令センター見学後に消防庁から全国配備されている支援車I型の見学。

惨事の出動の際、緊急消防援助隊が使用する支援車として活動の基地となる役割を担っています。

 

    

 

最後に、消防組合の方が言っておられたのは、

「日頃からの備えや早い段階での避難というところが、とても大事である」

 

奈良県広域消防組合のWEBサイトはこちら

http://www.naraksk119.jp